2019年2月18日月曜日

「後ろ飛び」とは「縄跳びの技」ではない

みなさんこんばんは
東京牛深ハイヤの会、事務局見習いです。

いつか「牛深ハイヤ節に久玉がでてこない」という話をしましたが、権現山(ごんげんやま)がでてくるのを私は知っています。(どうだみいちゃんまいったか


15:14
[囃子]エーサ 権現山から後ろ飛びゃするとも お前さんに暇状(ひまじょう)はやいもせんが取いもせん



権現山は牛深地方で一番高い山。
後ろ飛びは、縄跳びの後ろ飛びではなく、飛び下りること。

よく知られている「清水の舞台から飛び下りる」は、出処とされる江戸時代の書物で「清水の舞台から後飛(うしろとび)」だったそう。参照
福岡県久留米地方では「思い切って」という意味で、今でも「高良山(こうらさん)から後ろ飛び」と使うのですって。参照



つまり、

一大決心で、あなたに離縁状はやらないし、もらわない!

(待っても来なかったあなただけど)
という解釈でよろしいのではないでしょうか。

枕を34、5投げるようなヒステリックな人には、当方からの暇状を是非もらって欲しいものです。おーこわ

それではまた

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