まいどです。新入りのちょもです。
10/28「日本橋・京橋まつり」、10/31「杜の賑わい」と、大きな舞台が控えている今日この頃。練習もまあまあハードなわけで、そうすると甘いものが食べたくなるんですよね〜。牛深スイーツといったら、やっぱ「赤まき」ですよ!
「赤巻きとはなんぞや?」って人はここで復習を。
メンバー・しおさんのご実家のテーブルには「必ずある」ってことでしたが、私の実家では、テーブルではなく、よく仏壇にあがってました(笑)。なので、うちの場合は日常的なおやつというよりもう少しだけ特別感があったかな。
おそらく「縁起物」💝のイメージが強いからでしょうね〜。 結婚式やお祝い事では必ずと言っていいほど見てきたので、私は「赤巻き=おめでたいもの」と完全に洗脳されてます😅
で、「赤巻きあるある」。
1)夏または暖房の下に置いておくと、外側のもち(求肥)が溶ける
→行儀の悪い私は手づかみで食べていたので、急いでつかむともちが外れてスポンジ&あんが落ちる、なんてことがよくありました。。溶けないよう保管。マストです。
→行儀の悪い私は手づかみで食べていたので、急いでつかむともちが外れてスポンジ&あんが落ちる、なんてことがよくありました。。溶けないよう保管。マストです。
2)中はわりとぎゅっと詰まっている
→のどが乾燥気味の方は、あらかじめ水分のご用意を。
→のどが乾燥気味の方は、あらかじめ水分のご用意を。
3)開けて2〜3日経ち、外のもちがカタくなった赤まきは、誰が食べるかモメる
→醜い押し付け合いが始まります。。スポンジも乾いてきちゃうんで、開けたら早めに食べるのが一番!残ったら、しっかり密封を!!
→醜い押し付け合いが始まります。。スポンジも乾いてきちゃうんで、開けたら早めに食べるのが一番!残ったら、しっかり密封を!!
4)「白まき」「青まき」もある
→ぎゅうひの色が違うだけで味は一緒です(笑)。
白まきは、赤まきとセットにして、紅白まんじゅうのように使うことも。
青まきは、正確には「緑」に近いかな。法事のお返しとかに使います。
5)なにげに旨い(笑)
白まきは、赤まきとセットにして、紅白まんじゅうのように使うことも。
青まきは、正確には「緑」に近いかな。法事のお返しとかに使います。
5)なにげに旨い(笑)
→説明不要ってことでwww
こっぱもちとのすみわけ?…難しいところですが、こっぱもちは和菓子、赤まきは洋菓子なイメージですかね。。あんをスポンジで巻いてもちでくるむ、って「ほぼ和菓子だろ!」って感じですが、牛深では洋菓子屋さんも赤まきを作っていますからね! 洋菓子扱いで大丈夫でしょう(笑)。
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