東京牛深ハイヤの会、事務局見習いです。
先日、私は牛深ハイヤ節のウィキペディアを眺めていたのですが英語ページがなかったので作ってみました。
本当ですw 証拠↓
Ushibuka Haiya - Wikipedia
が、なんと、一旦は公開されるもののウィキペディアの品質を守る有志のみなさんによって、すぐさま下書きに戻されました。
は?オコなんだけど
なんでも、引用がしっかりしたものでなければいけないとのことで、独りよがりの内容はダメとのこと。少々時間をかけて引用を探し、推敲してみましたが、今度は別の有志が出てきて、まだ不十分とのこと。
外国人にハイヤ節を伝えるのはやめにしました!
とは言え、私も大人なのでシャワーを浴びながら考えました。
そうだ!外国人に書いてもらおう (いつか)
それではまた!