2018年5月5日土曜日

操り人形の正しい作り方

みなさんこんにちは
東京牛深ハイヤの会、事務局見習いです。

先日の牛深ハイヤ祭りで使用した操り人形ですが、どうやって作るのかとの問い合わせを多数いただいたので「操り人形の作り方」のページを作ろうと思いましたが、それはあまりにも東京牛深ハイヤの会の趣旨からはずれますので、ここでちょろっと説明しますね!



試行錯誤だったので使わなかったものも写っていますが、最終的に必要だったのはこちら
  • マネキンヘッド(100均で600円!たかっ)
  • かご
  • 食器用スポンジ
  • ペットボトル
  • 白色のアームカバー(日焼け対策のやつ、半袖短パンを着せる場合)
  • 軍手
  • 足袋っぽい靴下
  • PPバンド(ダンボール梱包用のあれ)
  • 結束バンド
  • ビニールひも
  • ガムテープ
  • ハサミ
  • 園芸用支柱(上半身固定用と右手左手用)
全て100均で揃います!牛深の100均にはマネキンヘッドはないだろうとあらかじめ仕入れて機内持ち込みで持っていきました。そして案の定ありませんでした。さすがなんです。ありがとうございます。

100均を往復しながらちょこちょこ買っていたので気づきませんでしたが、こうやってリストアップしてみると骨組みだけで意外とお金かかってますね。。しーーん

費用対効果が見込める場合は是非一体作ってみてくださいねっ。ただし、部屋に置いておくと不気味です。なにより日本の家屋には邪魔です。

それではまた!

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